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いけまぜアトリエとは
 いけまぜアトリエとは、障がいをもつ子どもたちが絵を通じて社会貢献していく場を積極的に広げる目的で、1988年に発足した子どもと親の会です。現在会員数は120名ほどで、にわとりクラブの一部門として活動しています。会の特徴は、子どもたちの描く作品はすべて社会に役立てるという視点で活動に取り組んでいるところにあります。これまで350枚以上に及ぶいけまぜアトリエから生まれた絵は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)社の手提げ袋や卓上カレンダー、ドレナージバッグの挿絵となって、医療に関わる多くの皆様に見て頂き役立つ機会を得ています。この活動により絵を通じて、障がいがあってもなくても人は同じように社会に貢献できる存在であることを、広く一般社会の方々に理解してもらい、“まぜこぜ”になって共に助け合いの気持ちを大切にする“いけまぜ”を目指していきます。
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 作品募集
 いけまぜアトリエでは子供たちの作品を募集しています。採用された方には、もれなく採用商品をプレゼント致します。作品は「いけまぜ夏フェス会場アトリエ窓口」までお持ちください。
 夏フェス以外であれば、作品は下記まで郵送・持参ください。

とまこまい脳神経外科
053-0811 苫小牧市光洋町1丁目12-20 高橋義男
電話  0144-75-5111
サイズ 用紙サイズB5~A3程度
画 材 画用紙などにクレヨン・絵の具などで、表現は自由
その他 お一人何枚でも構いません。
絵のおもてに名前などの文字は書かないようにご注意ください。募集用紙に必要事項を記入し、絵の裏面に貼り付けして提出してください。
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 所属作家紹介
kanakoname
1983年北海道札幌市生まれ。白老市在住。
黒色の画材を使用して、強い筆圧の線描表現が特徴的。
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